かなり前にアマプラで鑑賞。
現代の女子高生、百合が戦争の最中へタイムスリップ。そこで特攻隊員たちと触れ合い、恋をして。飛び立つその人を見送る。現代に戻った百合は特攻していった彰が実在した人であること…
これは感動した。
もっと恋愛要素が強いのかと思ったが、本土空襲のVFXとか凄くリアルだった。
タイムスリップや、特攻、恋愛、色々な要素があって良かった。
現在に戻るところはちょっとご都合主義的だった…
兎に角、あの時代に触れて何かを感じたり、共有したり、忘れないように紡いでいくことが大切だと思った。
そして好きなことを学べたり普通に仕事ができたり家族と暮らせている今に感謝して
この先もよりよく生…
特攻隊というものを知らなかった私。
胸が苦しくなった。
戦争のお話は 苦しくて辛いし悲しい気持ちに
なるけど、本当に どの世代にわたっても
見続けられるように するべき。
感じたことのない悲しみ…
本当に特攻隊って何
なんでがたくさんの映画になった
そこまで戦争についてあまり知らなかった
もっと知らないといけないと思う
1945年8月15日終戦
本当にこう言うことがあったのかと全てのことに疑…
丁寧に作られてるのは凄く分かる。何せ松竹だけにそこは伝統を受け継いでいる。
そして泣かせる映画だ。
そこは評価出来てると思うが・・・
あの時代って、利き手が左だと注意されるんだが、女将さんは何も言…
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会
