不倫、浮気。
そんな言葉で片付けたくない関係が
あると思った。
日々の暮らしに不自由はなくても
心の安らぎというものが
無い生活では息苦しいだけ。
倫理的に許されない事。
分かっていても
一度…
グサグサ来ました。
彼女のことを許せないヒトは
沢山いると思う
ダンナに養ってもらってて
好きなことして、、、
なんで
結婚生活を続けてるんだろう?って
私も思った。
あの二人がしていることは
許…
なんとなぁく見始めたけど、先が気になって一気に観てしまった。
ドキュメンタリーでもなく演技でもなく、すごくリアルだった。田村さんは初めてだったけど、理詰めで話してくる感じ嫌いやわー、声と喋り方と雰…
加藤拓也監督の前作「わたし達はおとな」は、収拾がつかないやりとり、こちらからしたら「見てられない、目も当てられない」という言い合いが見どころという、まったくくたびれる映画でした。
登場する学生たちは…
淡々とした映画でした。
不倫の物語。
別れたらいいのに、と思うけど
そう簡単なことじゃないのかな。
門脇麦さん演じる綿子のだんなが
すごい嫌だった。
いい人そうなんだけど。
いろんな一言が気になる…
なんで別れないの、とも思うけどそんな簡単じゃないんだろうな。麦ちゃん心の機微の表現上手い。説明しろってそんな圧で構えられて上手く説明できるわけないし理解されるわけなくて話せない居心地の悪さなんかわか…
>>続きを読む門脇麦さんは、こういうウジウジもやもや系の演技も冴えます、ね。
田村健太郎さんも細かい神経質だけどダメ男、上手ですよね。
会話劇、セミドキュメントのような雰囲気。
キッチンや家具などハイセンスで、衣…
「ほつれる」アクセントがまあ難しい日本語。訛りすぎてタイトルが伝わらなかった記憶がある。
門脇麦と染谷将太の距離感が良かった。
全体的に余白多めで寂しさが伝わってくる。
綿子の旦那いやだ〜むり〜っ…
不完全だから、美しかったのかもしれない。
大前提として私の倫理に不倫はお話でも反すると言うか少なからず不倫が関わると全てが自分勝手のように思えてならないからあまり物語の評価は高くならないんだけど、…
麦ちゃん好き。
作品として楽しめた。
麦ちゃんは不倫で付き合い初めて結婚した設定ですが、この夫の性格は付き合ってたときはこんなじゃなかったってことなんでしょうか?
最も印象に残った場面は、麦ちゃん…
「ほつれる」製作委員会&COMME DES CINEMAS