2023年 アルゼンチン🇦🇷
コロナ禍が明けたのに今年も「ラテンビート映画祭」は東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門内での上映💦
本作はその中の1本です
自分が働いている銀行から大金を盗み出し…
初の単独長編監督作『El custodio』(2006)が、第56回ベルリン国際映画祭でアルフレッド・バウアー賞を受賞し、“ニュー・アルゼンチン・シネマ”の作家のとして1人として注目されるロドリゴ・…
>>続きを読む面白すぎる、3時間あっという間
社会全体のブルシットジョブ化への抵抗と逃走について、『ラルジャン』に新たな視点も導入できそうな理想的な引用
金と天秤にかけられている「時間」はモンタージュの問題として…
面白かった。
一番最初の椅子にかかった服から面白くて、そういう想像が膨らんでいくような画面が続くからずっと楽しい。感覚的な言い方になってしまうけど、映画が動くことで物語が動いていくというか、物語が映…
ブレッソン、ブニュエル、
アルゼンチンニューシネマ、と呼ばれているものたちにニューネスなんてない気がする
ラルジャンでありすぎるものにそのままラルジャンを挿入しないでほしかった。。。。がそれ以上…
ニュー・アルゼンチン・シネマ
パート1&2合わせて3時間越えの作品ですが面白かったです。
銀行員の主人公がこれ以上働きたくないからと、勤めている銀行の金庫からお金を盗んで同僚に頼んで隠してもらう…