女王陛下の007のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『女王陛下の007』に投稿されたネタバレ・内容・結末

終わり方ェ………だけど嫌いじゃない。
結婚するのも「?!」だし、その後のバッドエンドも「?!」だし、横から撃ってるのにフロントガラス突き破ってるのも「?!」だしw

ショーン・コネリーと比べて、良く…

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★「ラストナイト・イン・ソーホー」が遺作となった女優、ダイアナ・リグがボンドガールを努めた作品ということで鑑賞。
★ダイアナ・リグ以外もボンドガール大勢出演してますが、60年代のファッションがかわい…

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冒頭からアクション(投げ技多め)たっぷり。スキー、ボブスレーも出てきて楽しかった。雪山に囲まれた施設内に女性がたくさん。そんな中にボンドが行ったらあかんよー!そして突然現れた救助犬可愛すぎる。

で…

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『007』シリーズの6作目で、ジェームズ・ボンドは、ショーン・コネリーさんに代わりオーストラリア出身のジョージ・レーゼンビーさんが演じています。しかし彼がボンドを演じたのは本作のみ。また、監督はボン…

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途中からだけど。昔の作品だから今のアクションと比べて効果音が生々しかったり別撮りがわかりやすかったりしたけど、面白かった。敵の死に方に残酷なところがあって直視できなかった。あと、このラストは悲しすぎ…

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一言でいえば、『良くはない』。

と感じてしまうのは、合成などの拙さによるのであろうが。しかし、現代のそれと比べるのはおかしい…たしかにおかしいのであるが……

そこには目を瞑るすれば、『まぁよろし…

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なんかこのラスト見たことあると思ったらこれだったのか。
悪の親玉がスキー上手いのと1番タフなのちょっと面白い。
公務を捨ててでも掴もうとした幸せ。
でも女王陛下の元へ帰っていくしかない。
ボンドの非…

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007シリーズ第6弾
この一作だけのボンド。最後がせつないです。

面白くないわ。

いや、前までなら面白いって言ってたと思う。
けど最近趣味としてゲームを再開しまして、思い出しちゃったんですよね、快感とは何かを。
ドーパミンの出方がまるで違う。
気づいたら10時間…

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格闘シーンがだいぶハード。
頭が悪くて、どういう仕組みで世界が驚異にさらされてるのか理解できなかった。

ボンド、結婚したんだ…。
作品自体の良さ云々よりも、ラストが切なすぎて印象強かった。

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