お坊さまと鉄砲の作品情報・感想・評価・動画配信

お坊さまと鉄砲2023年製作の映画)

The Monk and the Gun

上映日:2024年12月13日

製作国:

上映時間:112分

3.9

あらすじ

『お坊さまと鉄砲』に投稿された感想・評価

8:30に東横INNを出発お墓参りへ
かなり久々だったので迷う
お寺に着いてからお墓の場所も迷う🪦
バチ当たり者です😅💦
清掃お参り完了、やたらワンカップの瓶が6個位あったけど誰かから母親への供物な…

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aopon
4.0
いろんな事を考えさせられるいい作品だった。
幸せとは何か。
映像や景色がむちゃ綺麗。
ブータンに行ってみたい。
b
-

まぁ..ハイライトは買いとる予定だった銃を僧侶が持ってったと知った武器転売ヤーコンピが「意味わかんねええ」みたいな顔して困惑してるところだが銃を軸に反戦の雰囲気を何となく出してる以上、チェーホフの銃…

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ラマが銃を欲しいと言い出して、何に使うんだ?!っていう話
オチも良かったすっきり
美しい景色と人々。優しい気持ちになる映画でした。悪人いない笑
4.2

やっぱりこの監督の作品めちゃくちゃ好きだわ〜。前作「ブータン山の教室」は最高だったけど今作もなかなか素敵な作品だった。
民主化され変わりゆくブータンと村で暮らす素朴な人々とのギャップとアメリカの銃社…

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信仰とイデオロギー

2023年 ブータン作品

『ブータン山の教室』のパオ・チョニン・ドルジ監督の作品。前作と同様に山岳地帯の景色が壮大で美しい。ブータンに行ってみたくなる。

国の豊かさを、経済…

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たか
4.0

 2008年にブータンが立憲君主制国家へ移行する時の物語です。チベット騒乱の年と言うのが関係するのかしないのか?前半は民主化は良いか悪いかを、後半はそれよりも深いブッダと執着について考えさせられまし…

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ブータンの専制主義(絶対君主制)から民主主義への無血変革を、人々の日常を交えて描いた作品。
わかりやすい伏線とオチ、コメディの原点のような映画ではないだろうか。

2006年にブータンで国王ジグメ・…

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