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三章に分かれたオムニバス
どれも雰囲気が湿っぽく終始沈んだ感じで、カルーセル麻紀は映画というより舞台感の演技、見たままの独特さ。二章はよくわからなかった。三章は一番わかりやすく描かれていたようにも感…
それぞれの章の主人公や登場人物の想い、置かれている状況に何か共感のようなものを感じる人もいると思うけど、あまり理解できなかった。
大きかったり小さかったり、深かったり
浅かったり差はあれど心にある消…
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前田のあっちゃん目当てで観たけど、これは、劇…?
キャスト強いのに会話パートの間が変でしらけるし、突然一人劇まるし、全体的に展開も演出もつまらん。
そもそもあっちゃんの章だけでいいやろ。
あっちゃん…
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???もうちょっとなんとかして〜
どんなに傷付いた被害者だろうと人類皆罪人だ!みたいなメッセージがあるとして、だから何なんだ 結局それが罪の受容に繋がるなら意味があるのかもしれないがここまで傷付いた…
解説がないと作品の意図するところが分からない映画ってどうなのかな。三島監督の体験を元にアテ書きで書いたそうですが。すべて普通なら経験しえないヘビーなトラウマがベースになっているので、同様の経験をした…
>>続きを読む心に傷を抱えた人間の再生を、それぞれ3つのエピソードで描いたオムニバス映画。
深いのか深くないのか…何もかもがボンヤリとしたドラマに最後まで乗れず…
イマイチよく分からないまま進んで終わっていっ…
何が一月の声に歓びだよ。
カッコつけたタイトルの割に
内容はベタな話、しかも章ごとにわけて
いるが単なるオムニバス。しかも繋がってはいない。
芸術ぶった映像。なぜか意味なしの
モノクロになる三章。
…
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