韓国に3ヶ月だけ住んだことがあり、今でもよく韓国旅行をするけれど、韓国社会の圧力や生きづらさは本当に常々感じる。
ケナが最初にNZに飛び立った際、「ここ(韓国)は合わないから別の場所へ」という、ど…
韓国から抜け出すまでの前半はテンポもよく面白い。ニュージーランドの生活を始めてからは、共感性羞恥もあってちゃんと観られなかった感。帰国したあとのケナの目に韓国がどう映ったのか、違いがあまり感じられな…
>>続きを読む疲れるよね、自分は国が嫌いではないけど都会の喧騒に疲れて飛び出したくなる
オーストラリアでのめちゃチルい生活も知ってるからこそ、まぁ学生だったけど
幸せって過大評価されてる、確かにね
人それぞれの幸…
いつ、どこから、あなたはこれを懐かしんでいるのか。どこからあなたは喋ってるのか不思議な映画だった。
詳細に解説することで、これが回想だとわかったかと思えば、知りたいのに、余所見したように見失う時間…
ここではないどこかへ
先進国で自殺率トップの息苦しい韓国を抜け出し南の島へ自分探しの旅に出たミドル女子の話。時系列を交差させて彼女が韓国を飛び出した理由を徐々に解き明かしていく構成であるが正直やや…
自分だったら? やっぱ、“涙”出ちゃうかも
2時間通勤、何をやってる会社かわからない・・・と、冒頭からケナに1票入れてしまいましたよ、“同情票”を(笑)
ただ、自分と違う(すごい)ところは、それで…
28歳のケナ
冒頭から共感できるセリフが多かった
「私は競争力のない人間だからだ」
「すごい寒がりで 必死で生きてるわけでもないし」
会社、家族、恋人、結婚、将来、全てが煩わしくて逃げ出したいケナ…
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