NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。
殺人を予防できる斬新さや安心感と、少しでも殺意を抱いたり計画を思い浮かべただけで逮捕されてしまう恐怖や不安。システムによって人間が管理されることの明暗を…
残ってるサンドイッチが可哀想な映画ランキング第1位
流石スピルバーグといった印象でした。緻密に作られたストーリーに展開詰め込みまくった展開に145分があっという間に感じました。SFの世界観にミスリ…
原題:MINORITY REPORT
日本劇場公演日:2002/12/7
キャッチコピー:12/7誰でも逃げる
サブコピー:犯罪が予知できる近未来
殺人は回避され、
犯行前に…
誰でも逃げる。
監督は、スティーヴン・スピルバーグ氏。主演は、トム・クルーズ氏。物語は、2054年の近未来で、プリコグと呼ばれる3人の予知能力者たちで構成された殺人予知システムが実用化された世界。…
おーーーーーもしろかったぁーーー!!!!!!
いい意味で「えっ…!?」が連続する。んで後から振り返れば「あっ…、あそこがああだったのはそういうことか!」とかなったりする(球が茶色だったこととか)
さ…
今日はトム・クルーズの誕生日らしいので彼の作品を観たわけ
58歳かぁ😃
2054年の近未来な世の中を堪能できる
今、2020年だけどあんなハイテクな乗り物も警察犬代わりの電子蜘蛛チームもまだいない…
突然変異で予知能力を持った3人のプリコグにより、予想された犯罪者を事前逮捕する2054年。
誤差0%!
でももし違ったら...?!
『デジャヴ』や『プリデスティネーション』...
この手の、現…
近未来の犯罪予知システム。設定勝ちだった。予知夢で人を裁ける社会って乱暴な、とも思ったけど、斬新な発想と、それを映像化できちゃうところが、ザハリウッド映画って感じ。15年前の製作だけれど、古さをあま…
>>続きを読むマイノリティーリポートってなあに?
犯罪者を未然に逮捕するシステムができ...
タイトルを劇中に連呼するのはダサいと思ってたが、この映画はなかなか良い。
ストーリーも展開も早い。ラストは弱いが…