監督 ヴィム・ヴェンダース
バレエダンサーであり天才振付師
ピナ・バウシュの追悼作品
(監督とは20年来の友人だったらしい)
最初は
白昼夢っぽい現実感の無さと
迫力だけに捉われて
するっと終わ…
ピナ•バウシュの佇まいの美しさたるや。わたしのパソコンのデスクトップはピナがストレッチしてる写真です。
膨大なアーカイブが公開されているのでぜひ!
https://www.pinabausch.or…
ドキュメンタリーはどちらかと言うと苦手だけど、身近な人がダンスをやっている影響で鑑賞してみた。とても評判だったけど、自分には難しかったかな。 3Dなのも、あまり楽しめなかった。 ピナ・バウシュはすご…
>>続きを読むバレエのこともコンテンポラリーダンスの知識も無いまま見てしまったのでよく分からなかった。勿体ないことをしてしまったかも。何度も反復される動作は 狂気じみているけど目が離せない不思議な魅力がある。トウ…
>>続きを読むドイツの著名なコンテンポラリー・ダンスの振付家・舞踏家であるピナ・バウシュに関するドキュメンタリー映画であり、彼女が生前に率いていたヴッパタール舞踏団のパフォーマンスと団員たちへのインタビューで構成…
>>続きを読むこの映画はドイツの舞踏家、ピナ・バウシュさんのドキュメンタリー映画。
冒頭のダンスから圧巻されました! ダンス素人の私でさえもすげぇ…て思えるくらいの表現の表し方でした。
どの作品もなんと言った…
ピナバウシュって映像作品もやってたんだ〜センスの塊じゃんと思ってたらヴィムヴェンダース。。なるほど。。
春の祭典とフルムーンの土や岩、水の感じが好き。 (あんな大きな岩の運搬やステージあんな水張る…