呉美保待望の新作観る
単独作では9年ぶり。障害抱え
た母と息子の話なんで方向違う
と「う~ん」になるかなと思い
ながら呉監督吉沢亮なので観る
とても良かった
「これ何?」のオープニング。
若干の…
特別派手な出来事が起こる訳じゃないけれど、すごく良かった、心が浄化された気がした。
「両親の通訳をする」という小さい頃から当たり前にやっていた事が成長するにつれて当たり前ではないことを実感させられ…
【Cの助とJ太郎】 其の六十八
はCの助select🎥
コーダ(CODA, Children of Deaf Adults)とは、きこえない・きこえにくい親をもつきこえる子どものこと《Wikipe…
2025年312本目
かなり良い。
ストーリーが映画的じゃないので地味に感じるが見入ってしまう謎の魅力があった。
序盤に嫌なとこつくねって思わせる出来事が多く徐々に胸をえぐられた。
ラストも感動的に…
呉美保の描く世界が本当に好き
この人の描く世界の光が好き
吉沢亮は、「俺を見ろ」と語りかける演技をしないから引き込まれる
形は違えど、家の中の言語が社会のマイノリティであったこと、中途半端に置き去…
何気なく見始めたら、とてもいい映画だった時の多幸感たるものとは。まさにこの作品がそうだった。吉沢亮のやさぐれてる死んだ目って絵になるなと思った。ユースケサンタマリアは一体どうなったんだろうか。兎に角…
>>続きを読む©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会