あれ。なぜかもっと「ああ、はい」という感じを想像してしまってたけど、良い。混沌としていて、良い悪い右左敵味方はっきりしないところが真に迫ってる。人が撃たれた横でも束の間笑顔で雑談している風景もあって…
>>続きを読むいわゆる戦場カメラマンたちの話。
現在の現実とは違い、パラレルワールドのアメリカが舞台だから、ある程度の細かいことは色々許されるのかな。
ツッコミどころもあったけど、それは上記の設定で保険かけて…
フィクションなのに、現実化しそうで怖い作品でした。
南北戦争以来、本土が戦場となったことがない合衆国で、もしも内戦が起きたら…という設定。
NYからDCの大統領にインタビューに向かうジャーナリストの…
社会派作品だが銃撃戦などアクション性も高い。
アメリカの紛争現場を4人のジャーナリスト達が取材する物語。
シリアやアラブなどの紛争は氷山の一角で、アメリカも同じような状況になる可能性を示唆するよ…
映画館で観たかったな〜!
爆発音と銃声がかなりあったし、
緊迫したシーンも迫力があって楽しめただろうに。
戦争・内戦は理性を失くしてしまうのでは?
戦場カメラマンも仕事で如何に撮れ高を
持ち帰れる…
アメリカで内戦が起きるという現実で起きてもおかしくないストーリーに惹かれ鑑賞。
派手な戦闘シーンが描かれるのではなく、ジャーナリストたちを主軸としたストーリー展開で社会派な作品でした。
市民が敵…
それは、今日、起こるかもしれない。
副題にあるように「アメリカ最後の日」を描いた作品。作品として、アメリカが内戦になってしまった経緯であったり、「西部勢力(WF〈Western Forces〉)」…
〓映画TK365/1637〓
◁ 2024▷
▫シビル・ウォー アメリカ最後の日
▫配信/Amazon prime
▫️Y!レビュー ★★★☆☆3.2
▫️T K評価…
誰でも高画質な映像が撮影できる昨今、現在欧州や中東で起きている戦闘の映像も簡単にSNSや配信で見られてしまう。それこそ映画みたいな描写もあり、その映像の中で倒れた人が本当に命を落としたんだという実感…
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