印象深いのは「現実と虚構の曖昧さ」というテーマだ。アレックス・ガーランド監督が描く内戦に陥った近未来のアメリカは、現実味を帯びた地獄絵図でありながら、どこか悪夢のような非現実感も漂わせる。このバラン…
>>続きを読むアメリカで内戦が起きたらって話
大統領にインタビューしに1300km離れた最前線まで行く戦場ジャーナリスト
国内で戦争なんて起きたら怖いなぁと
戦場カメラマンってあんな出しゃばるもんなのね
挿入歌が…
#映画 #eiga #movie #シネマ #映画好きと繋がりたい
戦争アクション大作かと思いきや、疑似家族的ロードムービーでした。
なのに、緊張感がハンパなく、息が詰まって苦しいほどでした。
…
なんて書こうか考えてるうちにどんどん変わっていってしまいそうなので、とにかく書く!
(映画の最中)
・え?ロードムービーなの?聞いてない!
・リー女史、酸いも甘いも嚙み分けてきた面構えしてる(演技…
わからないことは問題ではない。
発火点はどこにでもある。すべてを理解した上で、その選択をした。話し合いではなくて、争いという選択をした。
突然の銃声。敵が見えない銃声音に驚かされ、その場にいるか…
ファインダー・シャッター・フレーム
【カメラが持つ記録性】
リーは"記録に徹しろ"とジェシーに諭す。リーが背負っていた十字架をジェシーに引渡す瞬間。
リーは、様々な戦地で記録に徹してきた。目の前…
凄い没入感だった。
非戦闘員目線のリアルな内戦を追求してるのか。思想論も詩的な会話も少ないし、戦況もあっさりしてる。何が原因だったのか、正義が勝ったのか。写真はどうなったのか。少女は成長したのか狂っ…
内戦は背景なだけで主題は戦場カメラマンの話だね。タイトル及び『地獄の黙示録』みたいなポスターが、内容の焦点と合ってないような。
ロードムービー的に進んでいく。
戦場カメラマンの視点からの戦争という…
なんの予備知識もなく、インディペンデンスデイ的なノリかなー?さくっと寝転がりながら観よう。とテレビをつけたはずなのに、途中から見入ってしまい寝転がることを忘れた。
A24作品じゃん!知らんかったー!…
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