タルベーラ作品。イメージフォーラムで視聴。冒頭は爆睡。中盤も爆睡。なぜクジラが来たのか。何が問題なのかよく分からず、暴力のシーンが始まる。ハッとしたのは主人公が家へ帰ってくる。すると父親らしき人間が…
>>続きを読む『登場人物たちを愛してほしい。そして彼らが破滅していったように、あなたたちも破滅してほしい』
ヤーノシュが酔いどれ男たちに天体運動を演じさせる、男たちは輪になって踊るがどこかぎこちなく滑稽で不安…
見る前の予想通り、とても難解で寓話的なストーリー/セリフ* が続くので、正直あんまり意味が分からなかったのだが、全編どこを取っても絵になる写真・映像の強度と、主人公ヤーノシュ(ラルス・ルドルフ)の狂…
>>続きを読むカサつく季節にぴったしの映画。小田香の師匠タル・ベーラ面白かった。過剰にカットを割らないせいかこちらの集中力も途切れることがなく画面にみるみる吸い込まれていく感覚が観ていて気持ちいい。ベッドの上でジ…
>>続きを読むタル・ベーラ監督による長編というか長回し映画
舞台は、寒々しいモノクロの田舎町。
そこに巨大なクジラの剥製と、それを見世物にする一座がやってきます。たったそれだけのことが、人々の間に不安と、抑圧さ…
このレビューはネタバレを含みます
ハンガリーの片田舎、主人公の青年ヤーノシュはエステルという老音楽家の世話をしながら平凡に生きていた。
ある日、見せ物サーカスの一団と「プリンス」を名乗る煽動者がやってきたことでどんどん不穏な空気に包…
ヴェルクマイスター音律
自然の中で調和する音程は、そのままならば古代の人類が神がかっていると感じられるくらいに美しく完全。
それは数学で説明できる根拠が、自然の中には既にあるということなのだろうけど…
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