「生と死」「愛と恐怖」の間(はざま)を描く、凍りつくような98分。
シンプルにして深いテーマ、静謐にして嵐のような葛藤。
「生」をひたすら拡張する医学の先にある、これは20年先の未来のドキュメントか…
この物語は一体何処に着地するんだ……とちょっと不安になっちゃったんだけど、よくあるゾンビ系のオチに落ち着いて安心してみたり(笑)。
とりあえず、死者は生き返らないからこそ蘇って欲しい、と思えるものな…
静謐な映画。
映像が絵画的で、余白があって、個人的にはヴィルヘルム・ハマスホイの絵画をちょっと思い出したりもした。(構図とかが似ているというわけではなくて、静謐なイメージにおいて)
私はホラーどっ…
原作脚本のヨン・アンヴィデ・リンドクヴィストは『ぼくのエリ/200歳の少女』『ボーダー/ふたつの世界』と話題作を立て続けに手掛けていますが、本作もとても面白かったです。
全編を通してとても静かにゆっ…
これは大好きなヤツです。
北欧ホラーというだけでたまらないのに原作者が僕のエリとボーダーの人だなんて!
怖いというよりとてつもなく寂しい。
喪失感半端ない。
お金持ちの老女が戻ってきたパートナーに…
切ない…愛しき者の不在。大事な人が亡くなった後で、その人が何故か生き返ったら?
幼い息子を亡くした母親とその父親。おじいちゃんは思い余って、お墓から孫を連れてきてしまう。何故か生きてるみたい…
…
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