アンデッド/愛しき者の不在の作品情報・感想・評価・動画配信

『アンデッド/愛しき者の不在』に投稿された感想・評価

2025年3本目の劇場鑑賞。
令和272本目の劇場鑑賞。

「ぼくのエリ 200歳の少女」の原作者ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストの小説を映画化した群像ヒューマン・ホラー。

死者が蘇るという不思…

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3.5
終始不穏で最低限の言葉。
失って泣いて生き返って泣いて。
悲しいお話でした。
3.5
レイティング一般、WOWOWの録画。
愛する人の帰還、ただし「生きている」とは言えない。
静かにゆっくりと話は進む。「ゾンビ」映画としては観ておいて損はないと思う。
まー
4.5

この人たち『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』観たことねぇのかよ…とずっと思って観てました。

北欧の冷たく物哀しいテイストのゾンビ。
人はどこからが生きてると言えるのかという問い。身体的には脳が一…

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このレビューはネタバレを含みます

監督: テァ・ヴィスタンダル
脚本: ヨン・アンヴィデ・リンドクヴィス
   ト
  テァ・ヴィスタンダル

まず、静謐すぎる程静謐なのは通常運転としても、北欧ホラーというか北欧映画として、これ程常…

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3.8

 ヨン・アイビデ・リンドクビストの原作・脚本ということなので、とても興味がありましたが、なかなか余白のある物語でした。それにしても彼の作品は、“人間のような何か”が穏やかでありつつ、それでいて確実に…

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犬
2.9

ウサギ

最愛の息子を亡くしたばかりのアナとその父マーラーは、悲しみに暮れる日々を送っていた
そんな中、墓地で小さな音を聞いたマーラーは、墓を掘り起こして孫の身体を家に連れて帰る
うつ状態だったアナ…

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1.5
死んだ人が蘇るんだけどゾンビなので無反応。遺族にとってはむしろ哀しいっていう。
あまりに暗い映画。観ても損しかない

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