2025年3本目の劇場鑑賞。
令和272本目の劇場鑑賞。
「ぼくのエリ 200歳の少女」の原作者ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストの小説を映画化した群像ヒューマン・ホラー。
死者が蘇るという不思…
すごく静かで哀しいアンデッドものだった。どんな姿でも、どんなに変わり果てていても、そばにいてほしい。その願いは本当に分かるんだけど、本当にどんな状態でも…?という哀しい問いかけだった。だけどもちゃん…
>>続きを読むゾンビものですが、愛する人を失った家族の心情を全面に描いた作品でした。静かに情景が流れて、すべてを描かないので少し中途半端に思えるかもしれませんね。特に母親の期待が崩れて、受容へ切り替わるあたりは響…
>>続きを読む動き出した元死者達
どういう感じの展開なのかと思ってましたが、結局はよく見るゾンビだったんだな
最後に「実際に動物は殺してません」ってでましたが、やっぱあのシーンは嫌でした
こういう人が殺され…
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