スーパーの女の作品情報・感想・評価・動画配信

スーパーの女1996年製作の映画)

上映日:1996年06月15日

製作国:

上映時間:127分

ジャンル:

3.8

みんなの反応

  • 売れないスーパーを立て直す女性の奮闘が描かれている
  • テンポが良く、面白く、泣けるシーンもある
  • 宮本信子と津川雅彦の演技が素晴らしい
  • スーパーの仕事に向かう心意気が伝わってくる
  • 経営経済においての大切なことが描かれている
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『スーパーの女』に投稿された感想・評価

TS
4.5

【消費者の声】94点
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監督:伊丹十三
製作国:日本
ジャンル:ドラマ・コメディ
収録時間:127分
興行収入:約15億円
ーーーーーーーーーーーーー
傑作。伊丹十三…

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えー....おもろすぎる....
伊丹作品は嫌いだが、本作はいつもの粘着質ないやらしさがなく、スーパーの嫌な客(商品を指でつぶすなど)の描写が、よく観察していると感心した。今回は作る意義があった。
試写にて
Iwata
4.5
2025/08/19初鑑賞(DVD)
確かに!と思いながら観てた!
社員が一丸となって頑張った後の酒は美味いだろうなぁ!と思いながら観てた!
花子のキャラもいいし、みんなを愛称で呼んでるのが好印象!
あんな上司は最高だな!
4.0
かなり昔にみた。見たいのにサブスクにない。
過去一回視聴済み。サブスク解禁待ち
スーパーの立て直し物語は面白い。県庁の星とかね
4.0

スーパーマーケットが大好きな主婦が、幼馴染の駄目スーパーを立て直していく作品。
スーパーの中だけでのストーリーだが、小さくまとまることなく様々なアイデアで痛快に楽しませてくれる。そして最後にはトラッ…

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