このレビューはネタバレを含みます
日本人は死者と暮らしてる、というのはいいのですが、表層的な表現に終始してしまい残念でした。
自分の個人的な趣向でもありますが、ゴーストストーリーにはあまり感心しません。
話が単純化してしまいます。…
ユペール様、日本へようこそ🇯🇵🇯🇵🇯🇵
我々日本人スタッフが最高のおもてなしをしまょう🎊
どうか心行くまで日本の旅を楽しんで下さいませ🎵😊
。。。
。。。
この映画の日本人達、ユペール様に対して無礼…
めちゃくちゃ変な映画だったな…よく出たね、ユペール。本当にすごいよ…
伊原剛志もずっっっと眉間に皺寄せて、どういう演技なんだ?不思議な…
そしてユペールが大阪や京都や、な…奈良に…?奈良で撮影したん…
ユペールさま精力的に出てくれてうれしいけど、最近は意外と作品に恵まれないよね…白人のオリエンタリズムをエンジンにして「これを描きたい」を乗っけただけの自分本意なものを、日本語学科1年生くらいの理解度…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
イザベル・ユペール目当てで鑑賞、ジャポンの描写は誤解どころか悪意あるんじゃないかレベルで終始ネタにされてるし、謎のスピリチュアル要素はジャポンほぼ関係ないし、関西にいるのに途中で挟まれる富士山や都内…
>>続きを読む、、、え
後半が微妙(静止画みたいのとか、、)
というか、もう忘れかけ
皆さんの感想を読んで思い出すと、段々笑えてきた、、
コメディ?すみません!
ユペールさんは素敵なんですよ、ファッションと…
フランス映画祭にて。
エリーズ・ジラール監督作は過去2作観ているが、今回はちょっと。苦笑いするくらいな酷さ。
イザベル・ユペール、アウグスト・ディールが出ているからなんとか観たって感じ。アウグスト…
[イザベル・ユペール、日本にて夫の亡霊と出会う] 30点
エリーズ・ジラール長編三作目。作家シドニーは日本で再販される初長編小説『影』のイベントのために、京都を訪れる。出迎えたのは溝口健三という物…
©2023 10:15! PRODUCTIONS / LUPA FILM / BOX PRODUCTIONS / FILM-IN-EVOLUTION / FOURIER FILMS / MIKINO / LES FILMS DU CAMÉLIA