最後の皇帝、その人生を圧倒的な映像スペクタクルで描く歴史映画
映画全体の色味がまぁ綺麗
わずか3歳で即位してあなた様は皇帝です、あれよあれよと戦犯です、とはなんと数奇な人生
その濃密な人生をツアー…
これを観る1ヶ月前に故宮を観光してその大きさに驚愕していたので、実際の歴史を感じれてまた壮大な気持ちになった。
皇帝が戦犯になって刑務所に入ってから、"普通に"自分の身の回りのことをする術を知らず、…
3歳で即位させなきゃいけない世襲制度はいらんやろw
結局この人、ずっと自由が無いよなぁ。
紫禁城、満州、戦犯更生施設。
全部監獄と変わらない。
んで、ずっとお飾りの皇帝。
かわいそうな一生だなぁ…
目を覆いたくなるくらい、悲惨な人生。
己も周りも不幸にする運命を辿るが、それは決して彼自身だけの責任ではないのがさらに胸を締め付ける。
ジョンローンの、ギリギリのところで何とか立っているような儚い演…
5月に閉館するので見納めに行きました「さよなら大阪松竹座特別名画上映会」昔テレビで見たような見てないような?記憶が曖昧なんですが…尊龍と故・坂本龍一さんが音楽担当(俳優としても出演)だけは覚えて…
>>続きを読む映画館で観られて幸せ。
紫禁城から、満州国の宮廷から、独房から。皇帝の地位にいながら、実際には境界を越えることすら許されなかった溥儀の人生を、「Open the door」という台詞の虚しい響きに…
このレビューはネタバレを含みます
ふぎの一生を表す物語。
CGなしで作り出された世界観が圧巻だった。
新宿109で見てさらに音響もすごくて圧巻で約3時間弱だったけど一瞬だった。
皇帝として幼い時から育てられ、
過去の栄光や生活水準…
このレビューはネタバレを含みます
1988年4月に渋谷の映画館で初めて見てその後も何度か見た筈だけど覚えているのは墨汁を飲むシーン(倒れなかったっけ?)甘粕が汽車に乗ってどこかへ行くシーン(甘粕のセリフこんなに多かったっけ?)宦官が…
>>続きを読む1987年、伊/英/中、歴史ドラマ。
清朝最後の皇帝・愛新覚羅溥儀の生涯を描いた伝記ドラマ物。
制作年代も影響していると思うが、ベルトリッチ監督の脚色により、登場人物の言語が英語である……なかなか…
長ったらしいのと英語で話している違和感、様々な重要事件の省略などはさておき、中国も映画製作に協力した中ではこれが最大限だっただろう。製作当時の中国は鄧小平であり、映画で貫かれている溥儀の孤独感や寂し…
>>続きを読む© Recorded Picture Company