大変失礼ながら…
オープニングクレジットの映像は
エンドクレジットに持ってきて
くれたほうがよかったな、と
思ってしまった
せっかく
工場の音とリズムで
その時代、その場所に入りこんだところを…
1928年、53歳のモーリス・ラヴェル(ラファエル・ペルソナス)が周囲の女性たちとの関係性の中で苦しみながらも名曲ボレロを書き上げた実話に基づくストーリー
映画の大半は1927~1928年の出来事…
2日たっても
ボレロが頭の中をグルグル
あんな力強い曲なのに
つくったラヴェルは
とても繊細な人だった
ラファエルペルソナスが
きっちりハマっていた
エマニュエルドゥヴォスが
あー
とうとうこうゆ…
ボレロを聴くたびに『愛と哀しみのボレロ』のダンスシーンを思い浮かべる。
曲と踊りが完全にシンクロしていて、その感動ごと記憶に刻まれた。
一方この作品では曲を完成させるまでの苦悩や成功までの半生を描い…
モーリス・ラヴェルの「ボレロ」は
CDを持っていてよく聴いています
その「ボレロ」誕生秘話 というので観ました
音楽は知っていましたが
ラヴェルさんについてはよく知らなかったので
知れて良…
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