一人の女性がひょんなことからとある企業と争うことになる、スティーヴン・ソダーバーグ監督が贈るまさかまさかの実話の物語。
美しさと力強さと大胆さを兼ね備えたジュリア・ロバーツ、そんな彼女扮する豪快で…
無職シングルで
3人子育て無理ゲーやで
八方塞がりのツラさ
痛いほど伝わってきました
エリンの“気づき”は賢いし
私だって、何かできるはず
という情熱は素晴らしい
その反面、感情的で
他人へ…
ジュリア・ロバーツ主演作は間違いない。ずっと眠らせていた作品だけど観て良かった。
とにかく女性の芯の強さを目の当たりにした作品。それでもやっぱり仕事に子育てにすべてを完璧に1人でこなすのは不可能…
BSで録画視聴。
ジュリア・ロバーツのベスト作といえば、ノッティンヒルの恋人だが、もう一作加えたいのがこの作品。ジュリア・ロバーツの演技が素晴らしかった。彼女が演じるエリンの執念が凄い。観ていて気分…
バツ2、3人の子持ち、無職、無学、無教養。そんな主人公が、1枚の紙から大企業の不正を暴き、被害者救済のために奮闘する。
弁護士ではないからこその行動、考え、やり方。そして、相手に寄り添い、対面を重…
この映画は、主人公エリン・ブロコビッチのサクセスストーリーやアメリカンドリームを描いた作品ではない。長年にわたる公害によって深刻な健康被害を受け苦しみ続けてきた人々のために、持ち前のフットワークと反…
>>続きを読む2025 #46
prop65のきっかけになった訴訟の話。
ジュリア・ロバーツっぽいサクセスストーリー。
公害を取り上げているにしてはだいぶ軽いけど、その分さくさく。
強い正義感と行動力。
日常業…