これがどこまで本当なのかは分からないけど、世話した奴に裏切られる系の作品は大好物なので映画としては面白かった。ロイの誕生日を祝う食卓のシーンのヒリヒリ具合が最高だった。それにしてもトランプ役の俳優さ…
>>続きを読むトランプの成り上がりストーリー。結構嫌なヤツに描かれているが、ブッシュだってクリントンだって、大統領になるぐらいの人物なんてこんなものでは？この作品で描かれているその後、大統領になるまでどのように歩…
>>続きを読むもし事実ならトランプはこうやって作られてきたんだなと思う。
ロイという弁護士がいなかったら、どんな人物になっていたんだろうか？？
トランプ演じたセバスチャン・スタンが口の尖らせ方や手振りがそっくりで…
3行感想。
※セバスチャン・スタンの唇が徐々に尖っていく所と笑った時の雰囲気、まさにトランプ。
※トランプの実像としては、正確に捉えている感あり。
※起伏があまりない人物評伝映画で期待したほど…
𓃠ホンマにビフやんけ！──「BTTF2のビフは本当にトランプがモデルなのか？論争」ですが一応脚本のボブ・ゲイルは「そうだ」と言ってますな。
トランプタワー、カジノ、そして“妻の豊胸”😅……までこの…
気弱な御曹司が、ある弁護士との出会いで、アメリカ随一の実業家に上り詰める。
後に大統領を務め、辞任後ふたたび就任したトランプ氏のバイタリティと太々しさのルーツを垣間見たような、ご本人は不本意らしいが…
70年代、80年代に稀代の不動産王として名を馳せ、アメリカ合衆国大統領にまで、まさしく成り上がったドナルド・トランプ。
怪物とも言えるトランプを裏で形作った人物や物事を描く、トランプ エピソード0…
「アプレンティス：ドナルド・トランプの創り方」を先週見てきました。トランプは嫌いだが、映画はめちゃ面白い。我々の知っている大統領1期と先週からの2期目の「前々日譚」という感じ（前日譚はＴＶ司会者時代…
>>続きを読む副題の通り、トランプ大統領がいかにして”創られた”かが描かれる。
20代で父親の不動産業を手伝い始めた頃は、まだナイーブなボンボンだったトランプが、悪名高いロイコーン弁護士の指南で今のドナルド・ト…
ところどころ本人と見紛ったセバスチャン・スタンの役への打ち込み具合と、瞬きをせず笑顔もほとんど見せないロイ・コーン役のジェレミー・ストロングが異彩を放つ。
トランプ大統領の人間関係やその成り立ちダイ…
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