https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E5%85%BC%E5%8F%B8-%E5%8A%A0%E8%97%A4%E3%82…
>>続きを読むとにかく芸達者でいちいちオシャレな映画でそれが鼻につく人もいるだろうけれど私には浸っていられる素敵な時間だった
特に幕間の家族写真の静止画にピアノ音がポーンポーンと流れ続ける演出とそれがそのままシ…
ハリソンという人物について。
彼は書斎が評価されたからトートに興味を持ったわけで、彼の中には評価されてるかされてないかの判断基準しかないのだろう。評価されなければキレたまま。
本がどこに置いたあった…
2025年19本目。
建築家ラースロー・トートという架空の人物の半生を描いた物語。
ユダヤ人のラースローはホロコーストからなんとか生き延びたが家族とは離れ離れになりアメリカに移住する。アメリカで資…
入場特典のパンフレットも相まって本物の伝記映画感がすごい
映画館で実際にインターミッションを経験したのは初めてかもしれない
エイドリアンブロディがアカデミー賞を獲ったけど、
フェリシティジョーンズ…
2025.64
これは映画を超えた何か。
映像の強度と、建築物が放つ圧倒的な存在感が共鳴し合い、互いに意味を与え合っていく。気づけば、スクリーンの隅々にまで意志が宿っているように見えてきて、視線も…
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