ヴェルミリオに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ヴェルミリオ』に投稿された感想・評価

3.6

うぅ、寒い寒い。寒冷地の古い家は暖房があっても器具の周りしかあったかくならないので教室で外套を着たまま、というのはあるある。

資源がない=せや、母性に依存してなんとかさせよう!切り詰めさせて浮いた…

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えす
3.7

寒さが伝わってくる青みが強い色彩設計。室内での光の当て方などミハイル・クリチマンの撮影が絶品。「外の世界」と繋がることで、雪に閉ざされた舞台、登場人物が有する孤立性が曖昧になっていく感覚が素晴らしい…

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igoo
3.2

脱走兵を受け入れた家族の話し。長女と結ばれて子を儲けるが戦後重婚と知り元妻に殺害され2度と会うことが叶わなかった悲劇のヒロイン。そして親戚一同言いたいことを言う。
ヒロインは静かに状況を受け入れた風…

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撮影(久々に名前を見かけたミハイル・クリチマン)も悪くないけど、それ以上に音が良いなと思ったな。それは子供視点になった際の大人たちが出す些細な室内の生活音から、屋外の遠くで鳴るカウベル?の音や水の流…

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ヨーロッパ全土を巻き込んだ大戦ですら遠い世界の物語といわんばかりの田舎あるあるな純朴さに、それでも影以上のものを落としていく戦争の理不尽。
現実を直視してるようで実は一番非現実の理想主義だったお父さ…

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3.6

このレビューはネタバレを含みます

光と青色が美しい画🟦✨

WOWOWよりあらすじ
第2次世界大戦末期の1944年、北イタリアの山間の村ヴェルミリオ。地元の学校教師で子だくさんの父親でもあるチェーザレの家庭に、戦地のシシリー島から脱…

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光の質感で圧倒できる新作が見られることに、ただそれだけで感動する。
妊娠するシステムに則る女性の寝そべる姿勢を窓の光や蝋燭の火とともに重ねていく倦怠的な時間感覚。学ぶ(並ぶ)、寝そべるありのままの子…

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aopon
3.5
戦争の哀しさを丁寧に描いたいい作品だった。
頑固親父どんだけ子供いるんだ。
3.5
光と音楽が絵画のように静かで美しい映画だった

しかし子沢山でびっくり
たま
3.7

家父長制の北イタリア、アルプス高地にある山間の村ヴェルミリオが舞台。

父親は地元の教師の大家族。子供が小さいから祖父かと思ったら、実は父親だったのに驚いた。

そして食事の風景が異様だった
男たち…

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