映画館で見たいと思っていたが、全然配信でよかった。
動物と人間が同じ大きさで会話できていることに、カラスの視点?村上春樹のめくらやなぎぽさを感じた。(どちらが先だったかという話ではなく)ただ深瀬の…
これは個人的には仕切りが高かったですね。
まあ、はっきり言うと浅野さん演じる主人公を好きか嫌いかでこの映画の印象が変わると思います。私はなんか好きになれなかったかなという印象です。先日観た敵のよう…
写真館に産まれ写真に呪われ魅せられ生きる男。
浅野忠信さんは本当にこういう役が良く似合う。
瀧内公美さんの活躍すごいですね。
親戚の集まりでの表情のリアルさ。笑
日本人アーティストを海外監督が撮…
瀧内公美のプロモーション映像として秀逸
これ観たハリウッド関係者はご注目くださいという
奔放に生きる女と、写真に生きる男。狂気か天才か、芸術か職業か、1960年代から90年代初頭に掛けて活躍し…
北海道で育った深瀬昌久は父の写真館を継がず上京し、彷徨う日々の中で力強く美しい女性・洋子と出会い恋に落ちる。洋子は彼の写真の主題となり、二人は革新的で親密な作品を生み出していく。しかし家族愛に憧れる…
>>続きを読む©︎Vestapol, Ark Entertainment, Minded Factory, The Y House Films