タイトルの『敵』とは
終活準備をする元フランス文学教授
渡辺儀助、77歳の一人暮らし
昭和の佇まいのお勝手や庭(井戸)
監督・吉田大八
原作・筒井康隆
主演・長塚京三
よく夢をみる
煩悩と妄想…
今ですら律することのできない日々を生きてる私は死を前に深層にあるどんな悪敵を見せられるのだろうか?
そんなもの見せられてもたまったもんじゃないからさっさと死んだほうが幾分かましなんじゃないかと思った…
モノクロなのにどうしてこんなにもご飯が美味しそうなのだろう…
と思ったらやっぱり飯島奈美さんだった
さすがです すごい…
飯島さんのコメント
「少し不器用な手つきで食材を大事に扱って自分の思…
吉田大八監督映画、ラジオで紹介があり期待大で見ました!
こんなにも不穏な音楽や空気が流れる映画とは(汗)
モノクロ画面で淡々と繰り返される儀助の毎日。
段々と怪しい夢とか願望?妄想?らしきものが…
31年間生きてきた中でいっっちばんリアルな「夢」の具現化を見てしまった
インフルのときにみる夢…と称されるような派手でカオティックな悪夢じゃなくて、毎日何気なくみるような夢
例えばもう顔も思い出せな…
ずっと引き込まれて見ていた。邦画でこういう映画が作れること、口コミで広まって評価されること、素晴らしいことだし今後もそうであってほしい。
前半はおじさんASMRが続くんだけど途中から少しずつ全てが瓦…
ⓒ1998 筒井康隆/新潮社 ⓒ2023 TEKINOMIKATA