第37回東京国際映画祭コンペティション作品。原作未読。
大久明子監督最新作。
さすがのクオリティであり、国際映画祭に選出されるのも理解できる完成度の作品。シネコンで上映される実写日本映画の中でも、抜…
この種の邦画は普段はまず食指がそそらないし、大九明子監督作は『勝手にふるえてろ』しか観ていないが、相当キツかった記憶しかない。でもTIFFという祭りの場でないと今後観る機会もないだろうし、何しろ河合…
>>続きを読む東京国際映画祭にて。
隣で「鹿児島焼酎祭り」を開催していたので、映画と映画の合間に、焼酎を飲んでほろ酔いで観たら、ちょっとだけ寝てしまった。
舞台挨拶で河合優実を見れたのはよかった。
『ルック…
東京国際映画祭にて鑑賞。
河合優美×萩原利久
平凡な大学生のキャンパスでの日常を描きつつ、2人の女性との出会いによって人生が大きく変わっていく。
最初は大学生てこんな感じよなあっていう共感から徐…
終始スクリーンにかじりつくように見ていた。
わたしが萩原利久を好きだと言うことと、その映画が面白いかどうかということは、交わるようで交わらないと思っている。が、この映画は利久も脚本も相乗して良かった…
今年見た中でベスト1。全く情報なしで見て!ただのボーイミーツガールじゃない。言語化できない感動。心がえぐられた。キャスティングが素晴らしい。メインの3人は本当にすごい!伊東蒼ちゃん今回はとってもラブ…
>>続きを読むもう伊東蒼と古田新太を組ませて
事故をからませるのやめてね……(泣)
告白シーングッときたわ
河合優実の底なしの芝居力がこの先どこまでいくのか
その凄まじさに思いを馳せてしまう映画。
スピッツの…
きいていたほど傑作!という感じでもないけど、思っていたより面白かった
ストーリー的に予想がつかないところがあったり青年期特有の痛さみたいなところがよかったけれど、演出が独特だったり長台詞に飲み込めな…
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