以前見送った映画「あんのこと」で、
アカデミー賞を受賞した
河合優実さんが出るということで、今回は見逃さないぞっ!と足を運びました。
“主人公の居る世界感”の描写のカットが、
“現実の景色”と交互…
(何か忘れている。思い出せない。
先週はゲイの映画ばかり観ていたような気がする。
ダニエル・クレイグにすっかり心を奪われて週末を過ごしたような気がする。
ようやく、何を忘れていたのか思い出そうとした…
河合優実が出てるから観に行ったけど、
まさかの伊東蒼さんの告白シーンでの演技力と関西弁が一番印象的だった。
王道の恋愛ストーリーかなって観る前は思ってたけど、全然違った。
小西くんがもっと興味を…
音、光、小道具、長台詞、そして画面サイズ。
一見平凡になりそうな題材が一瞬にして「映画」に変わる。喪失感を抱えた大学生が、長い長い長い長い助走を経て、ようやくスタートラインに。漫才のネタのようでなぜ…
優実フリークとしては行かなきゃってくらいで観たけど、凄く良かった。思いのほか号泣😭スピッツのとこヤバい😭最初の10代の女子が書いたかと思うくらいにピュアピュアでこれがジャルジャルの福徳さん作と知って…
>>続きを読む【リア充ですが何か?】
『大九明子』の手腕は、
コミュニケーション不全の人間を主人公にした時に、
抜群の冴えを発揮する。
〔勝手にふるえてろ(2017年)〕の『松岡茉優』しかり、
〔私をくいとめ…
「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」鑑賞。
正直前半ちょっと眠かったんだけど、後半からは面白かった。
ただ、ちょっと気になるところがあったんだけど・・・
まず画角を4:3?に途中で変えてたと…
原作もなかなか良かったが、長い台詞回しの時の画角の作り方やスピッツの曲の使い方など映画でしか描けない形で観れて良かった。
普段よく使う阪急電車に乗る萩原利久と河合優実の姿も見れましたし。
大学時代の…
上映後の舞台挨拶付きで鑑賞。マスコミ席を除いて、またもや「最前列」で嬉しい♡ 登壇者は、萩原利久さん、河合優実さん、伊東蒼さん、黒崎煌代さん、大九明子監督。
個人的に今年トップに躍り出た一作。途中ま…
©2025「今⽇の空が⼀番好き、とまだ⾔えない僕は」製作委員会