"泣くことがこんなに痛いんやって初めて知った"
小西(萩原利久)、桜田(河合優実)、さっちゃん(伊東蒼)の三人、それぞれの独白のシーンが素晴らしかった。特別にドラマチックな演出があるわけじゃない…
古田新太は途中からどこ行ったん?って話。
武器が供給されればされるほど平和は遠ざかる。
言葉は時に凶器となる。だから武装し、傷つかないように保身する。
喪失も哀しみも痛みも人それぞれだけど、優劣を…
全体で見るとよく分からないけど、個人的に監督との相性は良さそう、随所で好きなシーンがあった。
長々と喋るシーンがかなり賛否あるらしいけど、個人的にはまとまりなく言葉を紡いでいくのは刺さった。焦りと緊…
この映画、このき。
河合優実さんの演技をちゃんと見るのは初めて。なんだ、この人。河合優実という、河合優実にしか出せない雰囲気がある。ナミビアの砂漠も見てみよ。
伊東蒼さんの演技が化け物すぎて、あ…
前半の二人の世界の見方を共有するシーンの凝ったショット、一つ一つが丁寧で良い。
自分の好みの範囲でしか人と接さずに興味がない人にはとことん興味がなく、共感性が持てて興味がある人と出会うと浮き足立っ…
©2025「今⽇の空が⼀番好き、とまだ⾔えない僕は」製作委員会