エドワード・ヤン監督の『恋愛時代』『ヤンヤン 夏の想い出』に挟まる新台北三部作の一本で、旧来の価値観が変化していく台北の街が舞台になっている。原題は『麻雀』を意味し、登場人物たちはどこか遊ぶように、…
>>続きを読むすんごい可愛らしくれよかった!!
男集団が情深くて、それ以外が非常で資本主義的なのかなとか思って見てたらそんな単純じゃない。男たちのなかでもレッドフィッシュは父親の金儲けを追いかけたし、ホンコンはカ…
愛と希望、悲劇と喜劇が表裏一体となった青春群像劇。クーリンチェ、ヤンヤンと比べると入りやすくて『KIDS/キッズ』『天使の涙』などと同時代の台湾ニューシネマと書くとちょっと雰囲気が伝わるかもしれない…
>>続きを読む繊細で危うくてロマンティック。
洗練されているのに青臭さや10代みたいな研ぎ澄まされた感覚もある。
多感な時期に最初に触れたエドワード ヤン作品だからかもしれないけど、彼の作品の中で一番好き。
V…
「ここは望みのかなう街だけど、恋の実る街じゃない」
急激な経済成長と多国籍な人種が集う欲望と活気に満ちた台北で、愛は存在するのか・できるのか。レッドフィッシュ、トゥースペイスト、ホンコン、ルンルン…
大人/子供、他者/自己の境界を理路整然なアプローチで融解して、悟りに迫ろうとするけれども、結局分岐する。
ヤンヤンよりも筆致が追いやすくて、繰り返し見たくなる作品。
レッドフィッシュの最後と親父の最…
© Kailidoscope Pictures