ロビン・ウィリアムズだからこそ輝く役
時代や生活がかなり違うためジョークが理解しきれないところがあった
戦争と日常が地続きなのが伝わってきた
それぞれの立場があり切ない
戦争さえなければ関係が…
どんな状況に置かれても今を楽しむ、というのは言うほど容易くはない。
それは単に楽天的、という事ではなくて、
大人ならば、反骨精神と、強い意志を持つ者にしか出来ない。
それはその状況に「置く側」が…
ロビン・ウィリアムスの黄金期。
とりあえず、この周辺で彼が出てんの見とけばし外れないレベル。
涙ぐみながら笑うその表情にやられる。
そんでフォレスト・ウィテカーは毎回いい奴。
ほんと大好き。1番会…
異色のベトナム戦争映画。
型破りなDJ=ロビンウィリアムズがめちゃくちゃ下品で物凄く陽気、皮肉まじりのマシンガントークをがーーっと喋り倒す。
勢いのまま、可愛い女の子を見つけて、ついて行っちゃうし…
このレビューはネタバレを含みます
1965年、ベトナム戦争下のサイゴンに、兵士の士気高揚のため、アメリカ本国から米軍放送のDJクロンナウアー一等兵が呼び寄せられる。だが彼の放送は下品な下ネタや際どい政治批判ジョーク連発のぶっ飛んだ内…
>>続きを読む🎙“Gooooood morning, Vietnaaam !!”
ロビン・ウィリアムズ演じるDJが、戦場に向かう兵士たちに送った、
♬ What A Wonderful World
サッチモが…