ダグラス・サーク監督作品を初鑑賞。ロック・ハドソン主演。
後半の室内シーンにおける照明設計があまりに素晴らしく、深い影と繊細な光の表現にただ息を呑んで感嘆するほかなかった。
それはモノクロでなくテ…
サークのフィルモグラフィーの中で、すこぶるカットの切り替えとカメラの動きに目がいく。画面が色彩を手に入れたことにより、様々な色合いと明暗で空間を演出して、その設計された空間と芝居だけの力でどこまでで…
>>続きを読む屈指のバカ御曹司で、300ドル1発で許しを乞うシーンは早くくたばれと思ったし、ほぼ努力のシーンというのは映されないメロドラマなのだけど、困ったことに"メロ"の強度が強すぎて何とかなってしまうというと…
>>続きを読む人格者の夫が金持ち道楽者のボブのせいで死に、その妻を失明させて、そのうえで妻と結びつき、失明を治しきるという、普通に考えると道徳的にダメだし、やばすぎるご都合展開なのだが、ボブの償いの正気の沙汰でな…
>>続きを読む主演2人は、ロック・ハドソンとジェーン・ワイマン🤗
翌年のダグラス・サーク監督作『天はすべて許し給う』と主演2人(ほか)が同じで、やはりこれもカラー映画。
……なので、既視感あるような気がするが、物…
『心のともしび』(1954)DVDで初鑑賞。先日『風と共に散る』で初めてダグラス・サークを見たが、本作はさらにドラマティック。劇的さのお化けみたなメロドラマだった。「都合よくそんなことが起きるとは!…
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