【なんてメロドラマだ】 昔から『風と共に去りぬ』(1939)に似せた題名なので、勝手に亜流メロドラマと敬遠してましたが…
>>続きを読む面白かったあ😆。 ラスト手前までの展開が楽しくて夢中だった。 ラストは、、、まあ、ちょっとどうなのかなあ🤔、とは思いつ…
>>続きを読む🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-514 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読む1947年 アメリカ🇺🇸 目が覚めたらニューヨークからボストンへ向かう列車の中 女性の悲鳴から始まるダグラス・サーク…
>>続きを読むカメラの緩急や、鏡や窓などを使ったきめ細やかな演出、キャラクターの背中越しに見せる感情表現など、画面の隅々に広がる計算…
>>続きを読む1947年 アメリカ🇺🇸 ダグラス・サーク監督がシオドマク監督の『罠』の舞台をロンドンに変えてリメイク ストーリー…
>>続きを読むリンダダーネルの野心溢れる悪女が輝く。 振り回されるジョージサンダース、エヴァレットホートン、ヒューゴバースは、各…
>>続きを読む邦題「私を町まで連れてって」 ジーンケリーのミュージカル映画みたいなタイトル。 いやー楽しかった😆。 スタイル抜群の…
>>続きを読むジョージ・サンダースがとにかく魅力的!女の心と宝石を盗んで行くカサノヴァ的悪党を愛嬌たっぷりに好演していて、サークの丁…
>>続きを読むサーク、ドイツ時代最後の作品。 スウェーデン人がプエルトリコへ旅行したら風土と文化の虜になって地元の名士と恋に落ちてそ…
>>続きを読むサーク監督がナチスドイツ時代に作った最初のメロドラマ。ゲッペルス宣伝大臣から功労賞を送られサーク監督の出世作となった。…
>>続きを読む「僕の彼女はどこ?」「私を町まで連れてって」と並ぶアメリカ小噺3部作らしい。軽いトーンのミュージカルコメディ。いんちき…
>>続きを読む最盛期でもある晩年のサークは世界基準を更新していってる、高度普遍性と独自個性の合一の凄い世界を建設し続けたが、ドイツ…
>>続きを読むシネマヴェーラ渋谷にて鑑賞🎥 本作は「デトレフ・ジールク監督名義のモノクロ作品」だったが、これは本当に面白くて爆笑もの…
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