ここではないどこかに焦がれて破滅する者の”ボヴァリスム”を、オリヴェイラはその映像でより鮮烈に引き出し耀かせた。
言葉、まなざし、微笑み、すべては欲望の引き金。私たちはだれしもエマという危険な熱源を…
「長い映画は映画館じゃないと見れないからね」と先輩から言われたのは大学の時だが、あれから時を経て瞬間的な快楽が溢れすぎている今はもう言わずもがな。というわけで最近になって映画を見始めてからながいえい…
>>続きを読む半休をとって鑑賞。
エマはずっと満たされてない風だけどロマンスではなく何か別のものを探してるように見えた。
バイオリンを引く息子。
沖島勲監督の「一万年、後....。」でも同じ曲を奏でる少年出て…
女が自由奔放に生きながら、自らの美しさに溺れ、身を滅ぼしていく物語。
彼女の奔放さは、ただ気ままに振る舞っているというよりも束縛から逃れるための逃避のように感じられた。
といっても、通して鑑賞した…
まるで絵画を観ているような映画だった。
美術館で絵画をじっと観るかのように、不思議と映像に釘付けになっていた。
全編ナレーションで進んでいくが、映像美という格式があるからこそ、安易な説明セリフに留…
ずっと漂ってるのは ノスタルジー… かな
美しすぎるエマ
エマの瞳を思い出すと哀しくなる
唯一心通わせたのは洗濯女のリティニャだけね
心は少女のままだったのかも
あ〜でも本当に美しいエマ
人…
とりあえず長いのは長いし演技やカメラなどいくつかのカットを除いて一見静謐なんだけど、すごい密度があることに気づかされる、物語的な意味での密度ではなく演出的な意味でああした密度で人生を描くとなると自然…
>>続きを読む© Madragoa Filmes, Gemini Films, Light Night