最後の歌にやられちゃった
・自分の機嫌を自分で取れる強い子
・ライディーンのシーン好き
・割とずっと泣いてた
・穏やかな伏線
・残酷なまでにまっすぐな少女
・何にも染まってない感性
・まさに小学生…
『プラン75』の早川千枝監督で第78回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門で上映され、海外でも評価された。主人公のフキを通して描かれる死生観がこの作品のキモであり、早川監督が『プラン75』でテーマ…
>>続きを読むこの映画を理解できるほどの感性を持ち合わせていないようだ。
1980年代小学生のフキが見たもの感じたものが描かれている。
友人の家で隠してある写真を勝手に見て、その後わざとそれを友人が見るように…
お話自体はとても淡々としているんだけど、冒頭のショッキングなシーンから緊張感が保たれ、口数少ない主人公フキの仕草や動きが自然かつリアルで、映像を観ていてずっと何が起きるか目を離せなくて、小学校高学年…
>>続きを読む『PLAN 75』の早川千絵監督作品だけど、今度は自分自身をモデルにしたかのような子供を主人公にした映画で、前作よりもリアルさが感じられて良かったと思う。
男女の違いや世代の違いなどもあれど、私も…
J5
不協、不穏、不安、不快、終始受け入れ難いものがスクリーンを支配する。
ペドフィリアからどう守るのか。
親、大人は自分と生活に精一杯でも、守らなければならないだろう。
仕事に追われ効率と生…
描ききれなかった部分と、そこのシーンいるか!その描写あんま映画全体につながってなくて効果うすぃじゃん!って感じ。
色味は抜群に綺麗で、石田ひかりと鈴木唯と中島歩とリリーフランキーらの振る舞いはよく、…
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