【『クィア』と『バロウズ』のレビュー記事】
https://cula.jp/2025/05/09/queer-burroughs-review/
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ウィリアム・S・バロウズの名といえば、デ…
バロウズの声が心地良すぎて
レイトショーなのもあり
うとうとしてしまった。
朗読ショーはシニカルで面白かった。
まだまだ知らないことだらけではあるのだけど、ツッコミどころも多くて不思議な魅力のある人…
パワフルじいちゃん
映画館で初めて寝てしまった。
だからストーリーとか全く覚えてないけど、ちゃんとみてもこいつのことを理解したりすることはできないだろうなと感じた
でも、あんな年老いても詩の朗読…
80年代初頭のバロウズは、痩身で背が高く、夏でもスリーピースでめかし込み、歳の割に老けているが、驚くほど背筋がまっすぐで、ジャコメッティの彫像のようだった。フランシス・ベーコンの無邪気な笑顔が不意打…
>>続きを読む『バロウズ デジタルリマスター』
奇しくも『クィア』を補完する様な内容のドキュメンタリーとなっている。(モデルになったあの人も見られるし)
ビートニク、ポストモダン文学の作家にして《おかま(クィーア…
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