独裁者の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • チャップリンの作品群の中では異色で、メッセージ性がとても強い
  • 床屋と独裁者の一人二役のバランスが良く、コミカルな演出で笑えるが、意味がある
  • 戦争を止めようとしたチャップリンが周りの反対を押し切って制作した映画であることが素晴らしい
  • 1940年に制作されたこの映画が、今でも語り継がれるべき普遍的な作品である
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『独裁者』に投稿された感想・評価

5.0

・字幕鑑賞
・非ユダヤ人の国家を目指しトメニア国で台頭したヒンケル党のヒンケル総統がユダヤ人の床屋と似てるのは単なる偶然である…の巻
・ラストの演説が80年以上経った現代にもこうも響くとは…
・パス…

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【戦争、〩"ㄨ。ㄝ"כ† ̵̲ Ɩ ı。】

第1次世界大戦1981
前に観た時なんで
感想&スコア残してないん…દ ¨̯ه૩
ってなったけど、今再鑑賞して良かった·͜ ·❀
ふざけてふざけて、ふざ…

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喜劇王チャップリンの作品は有名なタイトルしか観てないが、どの作品もヒロインが魅力的

主役がコミカルなチャップリンなので、ベタベタでいやらしい恋愛には発展しないが、彼の映画の特徴の一つと言えよう

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3.9
このレビューはネタバレを含みます

ついタモさん4ヶ国語麻雀を思い出しちゃうチャップリンお得意のティティナさながら意味のないドイツ語風演説コントは見所。ココがまた日本語の空耳アワー宝庫なんですよ、さらに可笑しい。
喜劇王チャップリンの…

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映画館のラストラン上映の最終日に鑑賞。
映画は総合芸術で、エンタメの頂点だよね。と思わせてくれるチャップリンの演技。
4.5
このレビューはネタバレを含みます
In the 17th Chapter of St Luke it is written: "The Kingdom of God is within man"
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『キッド』(1921)
『偽牧師』(1923)
『巴里の女性」(1923)
『黄金狂時代』(1925)
『サーカス』(1928)
『街の灯』(1931)
『モダン・タイムス』(1936)
『殺人狂時…

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"命を張る"ということのバカバカしさ。

ラストの演説のシーンが有名なゆえに説教臭い映画という印象が強く残る人も少なくない。そもそも本作は公開当時ドイツの政権を握っていたヒトラーを批判するためにチャ…

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usagi
3.8
なんかまた同じような歴史を繰り返しそうだよね…
ゆ
4.0
このレビューはネタバレを含みます

子供の頃見てたけど何もわかっていなかった

正直モダンタイムスや街の灯といった初期に比べるとコメディとしてのポイントは低い
トーキー映画でのコメディ表現を手探り中なのかも

メッセージ性はやばすぎる…

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