チャップリンの名作中の名作。
ラストの演説は時空を超えて響き続けるシーンだ。
1940年。ユダヤ人虐待やポーランド侵攻など猛威を振るっていたドイツのヒトラー総統。
彼の独裁政治を真っ向から批判する…
WOWOW録画鑑賞
(レコーダーの肥やしからサルベージ)
ジョジョ・ラビット繋がりでヒトラーを痛烈に批判した反戦コメディの名作を久し振りに鑑賞
アカデミー賞5部門ノミネート(作品・主演男優・助演男…
【実際の製作費の額は知りませんが、相当な金がかかっていると思いました。】🤑
冒頭で「独裁者ヒンケルとユダヤ人の床屋はそっくりだけど別人だ」みたいな説明がありましたけど、
あの山崎賢人さんの実写映…
あのヒトラーも十数回は見たと言われる傑作。
もっと見たであろう人物は当時のドイツ宣伝省ゲッベルス。
彼を天才と誉め称え、当時のドイツにチャップリンを呼ぼうとして失敗(笑)
当たり前だ。
人物が立…
『キッド』(1921)
『偽牧師』(1923)
『巴里の女性」(1923)
『黄金狂時代』(1925)
『サーカス』(1928)
『街の灯』(1931)
『モダン・タイムス』(1936)
『殺人狂時…
"命を張る"ということのバカバカしさ。
ラストの演説のシーンが有名なゆえに説教臭い映画という印象が強く残る人も少なくない。そもそも本作は公開当時ドイツの政権を握っていたヒトラーを批判するためにチャ…
子供の頃見てたけど何もわかっていなかった
正直モダンタイムスや街の灯といった初期に比べるとコメディとしてのポイントは低い
トーキー映画でのコメディ表現を手探り中なのかも
メッセージ性はやばすぎる…