
ロバート・レッドフォードとダスティン・ホフマン、それを取り巻く頼り甲斐のありそうな上司たちの鬼気迫る演技に引き込まれたが、ぶっちゃけアメリカ人じゃないから知識もないし、当事者意識もそこまで持てないし…
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・実際の映像も使用しドキュメンタリー調、薄暗く、バストショットのインタビューみたいな画も多く、映画としてはすこし退屈。我々日本人にとっては名前を覚えるだけで一苦労、メモでもしながら観るのがおすすめ。…
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ロバート・レッドフォード追悼観賞。
他の洋画やアメリカドラマで、「ウォーターゲート事件」の名前や台詞を聞くことはあっても、その中身については全く知らないので、勉強も兼ね…
映画中ずっと記者2人が事実を追い続けている
それだけで、よく映画にしようと
踏み切りましたねぇ
◯闘魂 記者魂、発動〜〜
◯余談
タレント等に関する悪徳な記事を掲載する
ど腐れ雑誌の記者へ言…
いやー、あー...もう少しゆっくり観たい…(笑)
矢継ぎ早に名前が出てくるとえーと...誰だっけ?となってしまい...ごめんなさい()
あくまでも二人の記者、カールとボブ視点なのがいいようなよくない…
2025年5月、HHDのTV自動録画機能で鑑賞。
監督のアラン・J・パクラは、その経歴の晩年には、ジュリア・ロバーツ、デンゼル・ワシントンを起用した「ペリカン文書」(1993年)をなんかを作った人。…
【ウォーターゲート事件取材の裏側を暴いていく映画だけどエンタメ性は…】
ストーリー:3.3
芸術性:3.8
演技・俳優:3.9
演出:3.5
感情の揺さぶり:3.1
2025年49本目。
WOWO…