いやー、あー...もう少しゆっくり観たい…(笑)
矢継ぎ早に名前が出てくるとえーと...誰だっけ?となってしまい...ごめんなさい()
あくまでも二人の記者、カールとボブ視点なのがいいようなよくない…
2025年5月、HHDのTV自動録画機能で鑑賞。
監督のアラン・J・パクラは、その経歴の晩年には、ジュリア・ロバーツ、デンゼル・ワシントンを起用した「ペリカン文書」(1993年)をなんかを作った人。…
【ウォーターゲート事件取材の裏側を暴いていく映画だけどエンタメ性は…】
ストーリー:3.3
芸術性:3.8
演技・俳優:3.9
演出:3.5
感情の揺さぶり:3.1
2025年49本目。
WOWO…
ウォーターゲート事件を真っ向から取り扱っているんで、どうしても真実に捉われ過ぎていて、映画的な自由な創作を挟む余地がなくて、今観るとかなり辛いものがある。
当時はかなり話題になっていたように思うが、…
記者の手記からの実話映画だけにアメリカ史の勉強になるな!
個人的には、小難しい仕上がってる気がするので、もう少し見やすく作って欲しかったかな…
ホフマン、レッドフォードは の二人はさすがの存在感…
ニクソン大統領による
ウォーターゲート事件を暴いた
ワシントンポストの
2人の記者を描いた作品
名前は聞いたことはある
しかし、その事件が
明るみに出るまでの
苦悩がこれほどだったとは
知らなかっ…