2022年1月1日
映画 #ミニーandモスコウィッツ (1971年)鑑賞
#ジーナ・ローランズ って力強くて怖い女性というイメージしかありませんでしたが、この映画を見ると綺麗な人だなあと認識しま…
ハァァァスキスキスキスキスキ♡
一生愛せる… 一生観ていたい… 最高のラブストーリーでしたありざいますカサヴェテス!
めちゃくちゃ好きなのに、何が好きなのか自分でも分かんない!ロメールの映画を…
そりゃ魅力的だけど、現代の価値観で観ると危ういところもある気はする。でもそんなことを気にさせなくさせるカサヴェテスの手腕というか作家性は見事と言わざるを得ない。なによりジーナ・ローランズへの愛がカメ…
>>続きを読む時空ぶっ飛びカッティング、カサヴェの作品って基本全編望遠なのか?
詩が韻踏むのを知ってる
石鹸が滑ることや夜は息苦しいこと
女房が埋められてることも知ってる
とにかくなんでも知ってる
ジョーク知っ…
ミニーに優しくしてあげる人がいなくて悲しくなった
悩む人間の悩みそのものではなく思考してしまうこと自体を矮小化して勝手に励ました気になってる奴に何度も傷付けられてきたので、もうほんと、こういうのは時…
滅茶苦茶なテンション。厄介な人物たち。言い分。出会い。別れ。とんでもなく破茶滅茶なぶつかり合い。お前は俺が好きだ。俺を愛さないなら、俺は自殺する、俺が傷付けばお前は信じるのか?とか言い出す始末。手に…
>>続きを読む送迎してる男を物陰で待ち伏せして揉み合いになり間違えて愛しのジーナの顎に思い切りフックを食らわせるシーモア。虚な目で倒れ込むジーナ。衝動的に髭を切り落として愛の歌で接近。親に紹介するとシーモアの毒母…
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