このレビューはネタバレを含みます
戦争映画は感動することが多いのですが、やはり重たい気分になってしまう。
しかし、ラストのシーンで希望があって良かったです。
最近、ジュード・ロウの昔の作品を観ることが多くて、やはりかっこ良すぎな…
このレビューはネタバレを含みます
ジュードロウがめちゃくちゃに顔が良い。
スナイパーの静かな戦い、頭を使った戦いが見れて良かった。
スナイパーが活躍できるのはこういう障害物が多い市街地戦なのかな。
市街地戦自体は本当に悲惨すぎて最…
史実ものを観ると、自分の知識のなさに悲嘆してしまうが、今回は「同志少女よ、敵を撃て」から「戦争は女の顔をしていない」を読了後の再鑑賞だったので、深く感じるものがあった。
なんと言ってもキャストが素晴…
シリアスな戦争映画、スナイパーものを期待していたんですけど、恋愛要素はいらんかったかな?
スターリングヤード攻防戦を描いた1993年のドイツ映画、タイトルは同じ「スターリングヤード」(ややこしい)の…
文句なしの傑作スナイパーもの。
何回か見てると思ったけど…
スコープ越しに描かれる、ゴルゴ13並のスナイパー同士の闘い。
裏の裏をかき、またその裏をかく闘いはハラハラドキドキです!
第二…
2001年”Enemy at the Gates”。雪を口に、自分は石、目を狙って、少年は狼を撃つ。1492年9月、機関車、赤い角のような旗。スターリングラードへ。渡河へ空襲。市街戦、5発で5人。ビ…
>>続きを読む