どれも狭小な日本の東京の、生きにくさやあほらしさや滑稽さが調理されているようで、皮肉に満ちている。日本人として見る日本の世界に違和感が少ないのは韓国人ポンジュノのシェイキング東京だけど、遠い異文化圏…
>>続きを読む 第一部作品
タイトル名はインテリア・デザイン
映画製作をしている男女カップルをテーマとしてその中でも女にフォーカスを当て自分の価値とは一体何なのかが問われます。
自分の価値がわからなくなり…
🇫🇷ミシェル・ゴンドリー
🇫🇷レオス・カラックス
🇰🇷ポン・ジュノ
3人の監督が
それぞれに映るトーキョーを
オムニバス形式で繋げた怪作。
第一部から順に
3.3、2.0、3.5、で。
レオ…
〖オムニバス〗
3人の鬼才監督が東京を舞台に描いたオムニバスらしい⁉️
やっぱりなんかこういうの苦手なんだよね…
なんとも言えず1話目で止めてしまった作品でした😱💧
2021年1,472本目(▲1…
ポン・ジュノ監督は、どこの国に住む人でも人間や建物の捉え方が優れているのか、他の監督の捉え方が私には合わなかったのか。とにかく3作目で他の2作が帳消しになった感じ
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深夜に見るタイプの映画。一昔前にこういうシュールなオムニバス映画良く見た。『コーヒー&シガレッツ』とか、韓国、歌手レイン(Bi)の『サイボークでも大丈夫』のような雰囲気の映画だ。外国人視点の日本が誇…
>>続きを読むエターナルサンシャインらのミシェルゴンドリー、ポンヌフの恋人らのレオスカラックス、パラサイトらのポンジュノと3人の監督により東京をテーマにしたオムニバス映画。
◎インテリアデザイン(ゴンドリー)
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短編やオムニバスって何だか物足りなくなりそうで今まで少し敬遠していたがめちゃくちゃ面白い!これから積極的に見ていこう。
題名さながら東京を舞台に、日本の資本を使って他国の著名な映画監督3人が低予算で…