TOKYO!の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 東京の奇妙さと面白さを描いたオムニバス映画
  • 3人の監督それぞれの個性が充分に発揮されている
  • 2作目の不気味さと可愛らしさのギャップが中毒性がある
  • ポン・ジュノ監督の作品が特に良いと評価されている
  • 東京の狂っていて気持ち悪いところと可愛らしい懐かしいところが描かれている
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『TOKYO!』に投稿された感想・評価

3.3

どれも狭小な日本の東京の、生きにくさやあほらしさや滑稽さが調理されているようで、皮肉に満ちている。日本人として見る日本の世界に違和感が少ないのは韓国人ポンジュノのシェイキング東京だけど、遠い異文化圏…

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ゆき
3.6

身勝手な孤独

舞台は東京。外から見るTOKYO。
焦燥感溢れる街は、被害妄想と隣り合わせな孤独で溢れてる。
傷心した心が身体を変形させて、異物に影響されて。
3作目が一番前向きだった気がする。
内…

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4.0

パスしてたのに『パラサイト』効果で(汗)『TOKYO!』(08年)観了。第1話:ミシェル・ゴンドリー、第2話:レオス・カラックス、第3話:ポン・ジュノ監督が東京を舞台に競作したオムニバス。
目当ての…

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MURANO
3.6

アート系監督がシャレオツに東京を撮るオムニバスだと思ってたら、ぜんぜん違くて、かなり破茶滅茶やってる怪作だった。

ミシェル・ゴンドリーの一篇は夢追い人な彼氏に振り回される自己主張のない彼女を描いた…

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椅子になっちゃう女の人の話
メリダ(下水道の怪物)
揺れる(引きこもりと地震の話)
東京のイメージと日本のイメージがごっちゃになったような物語が3話。僕は1話目が好みでした。なんか東京ってごちゃごち…

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レオス・カラックスのメルド好き。
これぞ良いクソ映画

再鑑賞
ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノが三者三様で東京で生活する人々を描くオムニバス。
以前も今回もポン・ジュノ目当てで見たのだが、やっぱり3本の中で抜きん出て面白く感じた。…

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5.0
東京を題材にした三つの映画です
僕は最後の引きこもりという作品が1番好きでした。
トイレットペーパーのシーンがめっちゃ好き
KEY
2.0
2025/428本目
RYO
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ドニラヴァンがマンホールから出てくるところ、母校(中学)の通学路すぎた 
やだ

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