吉永小百合がマドンナで、名作のひとつと言われる作品。
吉永小百合がこれだけ思わせ振りだと、そりゃあ寅さんも勘違いするっていうもの。失恋と言いますか、端から相手にされていなかったと言いますか……。
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NHK_BSにて観賞
以前にも観てますが、久し振りに観ました。
寅さんはじめ出演者さんたちも皆さん若いシリーズ初期の9作目。
とにかく吉永小百合さんが素晴らしい!と言うか本当に綺麗ですねぇ。
倍賞…
シリーズ9作目。
旅先の金沢で、歌子、みどり、マリの女子三人組に出会い、ふとしたきっかけで三人と仲良くなる寅さん。別れ際に楽しかったお礼にと、歌子からお土産を渡された事で強く惹かれてしまう。
柴又…
シリーズ第9作目。
今回のヒロインはかの吉永小百合。
少し若々しすぎるので寅さんの相手としてはどうかと思ったけど、(恋愛的な観点なしに)純粋に慕ってくる様子は、確かに可愛らしかったと思います。
ス…
シリーズ9作目 1972年
寅次郎の夢から始まる安定のストーリーなので、ストーリーは置いておいて
吉永小百合は女3人で旅行をしていて、そこで寅さんと出会う
アンノン族と言われてた頃ですな
20…
BSNHKで録画観賞。「男はつらいよ」シリーズは以前集中的に観たことがあり、これは吉永小百合がアンノン族の1972年版。当時の女子大生はこんな感じだったのか、と。吉永小百合も全盛期かな。おいちゃんが…
>>続きを読むシリーズ9作目、マドンナは吉永小百合
旅先の金沢で出会った三人娘と行動を共にしていました。「バター」がウケて嬉しそうな寅さんがかわいいかった。
大笑いのツボがちょっとよくわからなかったけど、「箸が…
男はつらいよ」シリーズ第9作目。マドンナには吉永小百合。金沢で寅は、久し振りに弟分登と再会した。その夜、飲めや唄えのドンチャン騒ぎで、数年振りの再会を喜び合う。翌日、登と別れた寅は、三人の娘たちと知…
>>続きを読む2024年03月17日BS101NHKBS。
昭和な街並みと暮らしがとてもいい。
シリーズ第9作
(1972年昭和47年8月 公開)
マドンナ、吉永小百合。
舞台は福井と柴又。
ベテラン俳優・…
松竹株式会社