『プライドと偏見』が、凄く良かったので、見てみたが…
前半は凄く好きだ。。。
タイプライターの音から映画がはじまり、ブライオニーが、文章を書いてる…
でも、何だろう…
悪い映画じゃないのに、モタ…
Atonement
和解、贖罪
タイプライターの音がリズミカルに鳴り響く
作家を目指す13歳の女の子、ブライオニーは、使用人の息子で、父が学費を出すほどの聡明なロビーに自分でも気づかないうちに思…
つらい…
タイトルの意味と、
ロビー、シー、ブライオニーの視点で切り替わる意味もわかった。
13歳頃に嫉妬からついた小さな嘘が
まさかこんな結末になるなんて。
結局2人とも同じ年に亡くなり、
最…
悲し過ぎる映画
軽快に描かれた序盤から終盤の痛みはバランスが悪くないかな。
展開的にラブシーンがもう少しプラトニックなものであることを期待していた。そうすればもっと感情移入できたと思う。身分の違う…
お屋敷に住む姉妹と使用人の息子。
噴水→間違いエロ手紙→図書室
13歳の妹の嘘で大きく変わる運命。
刑務所から戦争へ。
看護師として働く姉妹。
ダンゲルクの長回しシーン。惨い。
空襲で亡くなる姉…
『つぐない』の意味するところ。セシーリアとロビーの悲恋と思って見ていたらこれはブライオニーの書いた小説の話だと最後に明かされびっくり。なるほどだから噴水のシーンや図書館でのラブシーンも2視点あったの…
>>続きを読む