もうここまで来ると、完全にラヴクラフトの短編小説なのだ。一列に並ぶゾンビ(死骸)の群れの構図が強烈なオカルト・ホラー。
『遊星からの物体X』や『ゼイリブ』ほどではないが、気楽に楽しめるB級作品。観…
虫苦手な人要注意❕❕集合体苦手な人もね
緑色の謎の液体+細長い筒=エイリアンor眠ったままの人間の解凍 という印象を抱いていたから、まさか悪魔の登場とは。
科学でオカルトを解明するシーンが長かった…
ジョン・カーペンター監督、宗教オカルトホラー
廃虚の教会で見つかった柩に何かが封じ込まれていて、調査に来ていた学生がそれの手先になってしまうみたいな話
鏡、液体の描写、人体損壊は好みの演出
柩の中…
古びた教会の地下で発見された"それ“は、調査チームを次から次へと悪魔の手先へと変えていったというお話
兎にも角にも延々と鳴り響き続ける劇伴に加え、わかりにくいストーリーとわかりにくい解釈が特徴的な…
日付変わって火曜日の午前一時、ベッドにうつぶせで寝っ転がって観賞
腰がいてえ セックスもしていないのに
老司祭や学者たちが悪魔の呪いに立ち向かうオカルトホラー
廃墟と化した教会で、不思議な緑色の液…
科学的なアプローチでそれに迫っていくという作劇とシネマスコープの格調高い画面とで「悪魔モノかぁ」という舐めた鑑賞態度を早々に吹き飛ばしてくれる。ブギーマンもそうだったけど取り憑かれた人たちの立ち姿が…
>>続きを読むこれはひどい。面白いのラスト数分だけ。面白い、かっこいいと思うセンスが壊滅的に合わない。これほんとにカーペンターか!?と思ったがよく考えたらカーペンターってずっとしょうもないのかもしれない。いや、に…
>>続きを読むU-NEXTで配信終了間近だったので鑑賞してみました。
監督は『ハロウィン』や『遊星からの物体X』のジョン・カーペンターということで期待。音楽や映画全体に漂う雰囲気は遊星Xそのものって感じで、今回…