野火の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『野火』に投稿された感想・評価

塚本版鑑賞済み
全編モノクロなだけあって 不気味さと生々しさが増していた。
後半の永松が食べるシーンは、口に血をベッタリつけて ギラギラ光る目が印象的
これは、カラー版では出せない怖さがあった。
3.9

1959年製

第二次大戦中の日本兵田村視点で語られる
製作年から、おそらく実体験をもとに作られたであろう作品

アメリカの戦争映画にありがちな戦場にいたヒーローではなく
ただの一般兵がろくに戦闘も…

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寝た。見る時間が悪かった。内容は塚本晋也版とほぼ同じだが、ラストが違った。
昼間にもう一度見たい
nemnem
3.8

塚本版の前に視聴。

終戦間際のフィリピンで、飢えと死の恐怖で人間性を喪失していく兵士の姿を映した戦争映画。

戦後間もない時代だからこそ撮れた、荒涼な空気感を感じる作品。
原作は、出兵した作者自身…

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市川崑監督作品。船越英二さん、ミッキー・カーチスさんなどが出演。塚本晋也監督版は以前鑑賞したことがあったが、市川崑監督版をこのタイミングで初鑑賞。残虐描写は塚本監督版より控えめだったが、市川監督版で…

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4.0
当然ストーリーは坂本晋也監督版と同じなのだが、モノクロなだけに想像力が働き余計に生臭さを感じる。主役はどちらの作品も甲乙つけ難い。
3.5
先に塚本晋也作品を観てしまったので、全体的に薄く感じてしまうのは仕方ないです

それでも大量の日本兵士の死体の中を彷徨うシーン等、ところどころ良い部分もあるので、対比で観てよかったと思いました
ShoM
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フィリピン・レイテ島に赴いた日本兵の極限状態を市川崑が冷徹な視点で見つめる。荒野を彷徨う船越英二をロングで捉えるカットに、市川崑作品に通底した「孤独感」のテーマが現れている。『シン・ゴジラ』にも引用…

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4.5
2016年の初見87本目。 やっと見られた。 昨年10分くらいでギブアップしたけど、今回はするする~っと見られた。 とにかく怖かったです。。。  でも、見て良かった。

タイトルの「野火」とは「野焼き」の際に出る火、また煙のこと。
原作のほうは実体験を基にした完全なフィクションということだが、映画のほうはリアルさを出しつつ戦争時の狂気を描いている
一つは主人公の田村…

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