奈良の山間部にある老人福祉施設で、自分勝手な行動を取りたがる老人が山で迷って死ぬまでの話。出てくる人物設定がむちゃくちゃで観るに耐えられません。
一応、2007年カンヌ・クランプリ受賞作です。日本…
現代を生きる人の死生観は、現代の道徳観念を絶対視しすぎているのかもしれない。
「みずから死を選ぶことは罪」だと。
過去、ある仏教徒は自ら入定して即身仏となったし、神風連は天皇の御国を守るために近代…
エチュード映画すぎたなあ。映画館で見てたらすぎるとは思わなかった気がする。
こんだけ全力で注ぐ役者にリスペクト。尾野真千子はなにしても哀しさが漂うし感情の爆発があっぱれだ
どうにもならない出口のな…
マコさんの33回忌ができてよかったね〜
にしても、贅沢なグループホーム。徘徊者1人に介護者1人が付きっきりで自由プレイ。
奈良の自然がこれでもか!というくらい綺麗に撮られていた。尾野真千子も渡辺真紀…
介護士と認知症の老人の関わりを通して死生観とか自然の畏怖を表現してるのかなと思った。でもこの作品のメインテーマはよく分からなかった。難しい。
映像と音にはすごく惹き込まれるから映画館で観てたら理解で…
シゲキさんとマチ子さんは芸名と役名がそのままであるところが良い。自然な演技を見られた。尾野真千子の表情が辛くて良い。シゲキさんの命より大事なリュックをマチ子に預けるようになるなど、徐々に2人が打ち解…
>>続きを読む愛する人を失って、愛を与えても返してくれることのない人を想って生きるってどういうことかという、でっかい命題に向き合った作品
マコのいない日々のことを日記に書き記し続けるほど想い、満ちて死ぬシゲキの…
奈良の自然を誇張なしに美しく映すセンスは好きだけど観念的過ぎて観る側に要求する度合いが大きすぎる印象。
全体に漂う命を大切に扱う眼差しには誠実さを感じるが、作中の展開について「これはどういうニュアン…