ファミリー・ツリーの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「ファミリー・ツリー」に投稿された感想・評価

もえ

もえの感想・評価

3.5
雰囲気がとても好き。
ハワイ行きたくなる。
ジョージクルーニーがダメ男役なのがめちゃくちゃ新鮮。
ハワイな感じが良き。
私にはあまり刺さりどころがなく、、
でもほっこりするいい映画でした。
まさ

まさの感想・評価

4.0
ものすごく大好きな映画です。

劇場で観て以来ハマってます。

監督は「サイドウェイ」「アバウト・シュミット」のアレクサンダー・ペイン。

主演ジョージ・クルーニー

原作:カウイ・ハート・ヘミングス

ストーリー:
ハワイ・オアフ島に生まれ育った弁護士のマット・キング(ジョージ・クルーニー)は、美しい妻と二人の娘たちの四人で何不自由なく暮らしていた。ところが──ある日突然、ボート事故で妻が昏睡状態に陥ってしまう。さらに妻に恋人がいて、離婚を考えていたことが発覚するだけでなく、その秘密を長女までが知っていることに気付くのだった。またマットは、カメハメハ大王の血を引く先祖から受け継いだ広大な土地の行方について決断を迫られていた。売却すれば一族に巨額の富が入るが、大自然は失われる……究極の選択に頭を抱えていた。全く予期せぬ形で人生の転機を迎えたマットに突きつけられたいくつもの問いかけ。自らのルーツを見つめ直し、家族の絆を取り戻すためにマットが選んだ道とは──。


ハワイの美しい風景…
全編素晴らしいハワイ音楽…

まずこれだけで観る価値あります。

さらに、長女アレクサンドラ役のシャイリーン・ウッドリーが可愛すぎていつ観てもメロメロになるし、ニック・クロース演じるシドはいつ観ても笑えて、この映画の暗いテーマの中に笑いを与えている。そして、アマラ・ミラー演じるアレクサンドラの妹スコッティが、医師からママの容態の説明を受けるとき、いつ観ても涙してしまう。

素晴らしい映画です。

撮影現場では、ペイン監督がスタッフに料理を振る舞ったり、場を楽しくしたりと、監督(リーダー)としてほんと素晴らしい。もちろん人間として素晴らしいのですが。監督自身のビジョンがしっかりしていることからスタッフ全員が安心し厚い信頼を寄せている。このような理想の環境から生まれたのが「ファミリー・ツリー」です。

アレクサンダー・ペイン監督作品は、ほんと素晴らしい作品ばかりですよ。ハズレなんかありません。今後も追いかける監督の1人。
真夜中

真夜中の感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

正直あらすじだけ知った時点では、はたしてこんなのが本当に面白い映画になるのだろうかと半信半疑でしたが、これがなかなかどうして。
状況だけを考えればとても深刻なのにハワイという大らかな土地柄をフィルターとして通すことで悲劇性だけが際立つことを回避し、一種の喜劇性まで醸し出す絶妙なバランスで
、人生の喜怒哀楽を心にじんわり染み入るように描いています。
アカデミー賞脚色賞受賞はダテじゃないですね。
長女を演じたシェイリーン・ウッドリーの健康的な美貌はハワイの絶景が霞むほどに魅力的でした。
MINDTHEGAP

MINDTHEGAPの感想・評価

3.6
ハワイの家族に起きた再生の話。
ジョージクルーニーの渋カッコいいはずなのにカッコよくない役回りがハマってて良かった。

ハワイを舞台にして明るい話と見せかけて中々明るくない。
ただ後半からジワジワと変化を描いていき、今後の行方が最後の最後のシーンに凝縮されているのが良い。

アホそうな友達が意外と良い役回り。

ちょっとカッコ悪いジョージクルーニーにかなり共感してしまう作品。

主人公が全てを飲み込もうとする姿はなんとも愛おしいです笑

エンディングシーンはかなり好きなので必見です!
見始めて途中で観たことある事に気づいた😅

ジョージ・クルーニーの走り方が ものすごくおじさんでリアルだった笑
反抗的な長女はやっぱり頼りになる子だったり、空気が読めなくてアホな長女の男友だちも実はいいやつだったりして。
話が進むにつれてギスギスした関係が いい感じになっていくのが良かった。

ハワイの景色と音楽が心地いい映画🌈
ふふふ

ふふふの感想・評価

3.2
休日にゆっくり観るのにいいかも。

ハワイの景色が綺麗で
話もサクサクと進んでいく感じで。
si

siの感想・評価

3.4
ハワイって綺麗だね〜!

失くして初めて気付くことは切ない。
ラストシーンが一番良かった。
特集 アレキサンダー ペイン 後編

何気ない日常の中に潜む人間模様を描いたらペイン監督の右に出る者はいませんね。加えてこの作品はジョージ クルーニー後期作品の中では好きね映画です。いつものクルーニーは出てきてやいなや物凄く自信に満ち溢れてるのですが、そこからだんだんと違ったらイメージを植え付けたのちに破滅していくというのが多いですね。「フィクサー」「マイレージ、マイライフ」「ラスト ターゲット」に至るまでそんな感じです。今作では自信のかけらもないおっちゃんの役です。世界的スターのクルーニーをここまで地に落とせるのはペイン監督くらいでしょうね。そういう意味ではこの作品は好きです。

ハワイで弁護士のマット(ジョージ クルーニー)は妻のエリザベス(パトリシア ヘイステイ)がモーターボートの事故で病院へ入院し看病をしていました。次女のスコッテイ(アマラ ミラー)は10歳になり入院中の母の写真を摂ってアルバムにするはでマットも手がつけられない状態にあ理ました。そんなある日マットとスコッテイは別の島で高校に通うアレックス(シェイリーン ウッドリー)を訪ねるも飲酒をしていてこの子もかなりの問題児化していました。そして、アレックスはマットとスコッテイと共に帰省することになります。その後マットとアレックスは話し合いをするのですが、彼女から驚くべき事実を告げられます。

主演のクルーニーの最もおっちゃん的役でもあり、優しい父親像を作り上げています。こういう役は見たことないですね。新境地ともいえるでしょうね。この頃はいろいろやっていましたからね。この頃が1番良かったのではないでしょうか?アレックス役のシェイリーン ウッドリーは「マイレイジ、マイライフ」でいうとアナ ケンドリックと同じような立場ですね。「いま、輝くときに」ではマイルス テラーの相手役や「ダイバージェント」シリーズなどで活躍しました。その他ニック クロース、名優のロバート フォスター、ジェフの弟のボー ブリッジスそして、この役がきっかけで色んな役に挑んでるジュデイ グリアが出演しています。

監督は「サイドウエイ」「アバウト シュミット」のアレキサンダー ペイン、共同脚本はペインとジム テイラー、撮影は「サイドウエイ」のフェドン パパマイケルです。音楽に関しては特に誰が担当してるかは不明です。ハワイの話ですのでハワイアンな雰囲気は否めません。

好きなシーンはマットとブライアンのシーン、マットがエリザベスの行ったことと土地の話が繋がってることにマットが築いた瞬間そして、マットとシドのシーンです。

この話のポイントはブライアンがマットに近ずくために全てを行なったということです。潰しにかかろうとするところはサノスとそう変わりはないです。

いずれにせよ、なかなか面白い作品です。あの年になぜクルーニーが主演男優賞を「アーテイスト」のジョン デユジャルダンンに敗れたのかは不明ですが、あと一歩というところで受賞したのを覚えています。確かブラッド ポットとマイケル ファースベンダーもノミネートされていました。いい年でした。