過去鑑賞
1943年、ドイツ・ミュンヘン。ゾフィーのその後の運命を考えると、冒頭の無邪気さが本当に痛々しい限り。が、彼女が感情を露にするのは、有り得ない早さで死刑執行を示唆された時と、最期となる両親…
ゾフィーと尋問官モーア、この二人の対話が興味深かった。
簡潔に言えば、ゾフィーは中産階級のお嬢さんでナチ党員である尋問官モーアは労働者階級出身の男性。
ゾフィーは生まれた時から自由を享受し、望んで努…
ナチス抵抗運動で死刑に処せられたゾフィーを描いたドイツ映画。「白バラ」を描いた作品は「白バラは死なず」(82)(映画祭タイトル「白バラ」)があるが、本作も同じ題材でありながら、ゾフィーと仲間の信念の…
>>続きを読むケーブルテレビで何気なく見たのだが、一気に引き込まれた。
ナチス政権下のドイツでこんな人たちもいたのかと驚いた。
捕まるのはわかっていても、ビラをまくシーンなどは固唾を飲んだ。
とても裁判とい…
実在した反ナチの「白いバラ」運動を題材とした映画。
ほとんどが対話に割かれている作品で、机を挟んだ二人のイデオロギーの対立が中心になっている。
非常に会話劇を真面目に撮っていると感じた。カット割り…
【第55回ベルリン映画祭 監督賞・女優賞】
『5パーセントの奇跡 〜嘘から始まる素敵な人生〜』マルク・ローテムント監督作品。ベルリン映画祭で監督賞と女優賞(ユリア・イェンチ)を受賞、アカデミー賞では…
主人公女性の芯の強さが凄い 尋問の場面とか頭回りすぎて嘘に粗が出ないのが凄いね、こうなりたい← 1回は釈放されそうな流れにもなってたし、単独の犯行だったなら逃げ果せたんじゃないかな
てかギロチンには…
第二次世界大戦中にナチス抵抗運動を行い21歳で斬首処刑されたドイツ人女子学生ゾフィー・ショルの実話映画。
【あらすじ】
1943年、ミュンヘン大学生ゾフィーは、兄のハンス、友人のクリストフと共に反…